ガングリオン

ここでは手首の痛みの原因となる病気、ガングリオンについて詳しく説明していきます。

ガングリオンとは手首や足首などに出来る良性の腫瘤のことです。関節付近や腱鞘がある場所に、米粒ほどの大きさからピンポン玉ほどの大きさのコブが出来ます。どちらかというと女性に多く、高齢者よりも若い年代の女性に多く見られます。痛みがないことがほとんどですが、場所によって神経を圧迫するとしびれや痛みを起こすこともあります。

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ガングリオンは、関節液や滑液が関節包に繋がる袋状の組織に送られ、次第に濃縮してゼリー状になったものが溜まっていくことで肥大化するものです。ガングリオンを触るとブニュっと柔らかい感触のものやコリっと硬いものもあります。見た目や場所的に「軟骨が出てきた?」と誤解されることもよくあります。

ガングリオンの治療は、基本的に自然治癒するものである為、病院でも注射針を刺して中身を吸引して対応する程度で終わります。場合によっては手でグリグリと押し潰すこともあります。
しかし、ピンポン玉サイズまで大きく肥大したものや、神経を圧迫して痛みやしびれや運動障害などを起こしているもの、中身を抜いても再発を繰り返して治らないものについては、手術を行う必要もあります。手術内容はガングリオンを丸ごと摘出してしまう方法ですが、残念ながら手術を行ってもおよそ5%は再発する可能性もあると言われています。

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